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(承前)
Lunikの"Little Bit"
ですが、今週の順位はふるわなかったものの、最高でスイス国内シングルチャート7位まで記録していますし、"Little Bit"
が収録されているアルバム"Preparing To Leave"は、スイス国内チャートで1位を記録しています。
"Little Bit" のPVは、Lunikの公式サイトで視聴することができます(ディープリンクを貼ることには失敗しました。)。もっとも、PVはかなり重いし、ボーカルのJAËLは
特にかわいいわけではないので、公式サイトで音楽だけを試聴した方がいいかもしれません("Little
Bit"はフルコーラス聴けます。他の楽曲は、途中でフェイドアウトしますが。)。サウンド的にはアコースティック色の強いロックという感じで、ちょっと
メランコリックな感じです(それは、"Preparing To
Leave"に収録された他の楽曲も試聴してみた感想としては、それはLunikの特色でもあるように思いました。)。
ヨーロッパの小国のアーティストは大変です。なにしろ、国内の市場規模は小さいし、普通の市民が語学に堪能で「言葉の壁」が低すぎるので、ヒットチャートの上位を外国勢にかっさらわれてしまいます。例えば、スイスのヒットチャートを掲載しているswisscharts.comで
は、スイス人アーティストの作品については例のスイス国旗のマークを付けているのですが、2006年11月12日付シングルチャートでいうと、スイス人
アーティストの作品は、Lovebugs Feat. Lene Marlinの"Avalon"の10位が最高で、次がLunikの"Little
Bit"の31位、その次がBaschiの"Bring En Hei"の54位という状況です。
この10位の"Avalon"は、PVがLovebugsの公式サイトで視聴できますが、ゲストに招いたノルウェー人シンガーソングライターLene MarlinとのTwin Vocalのハーモニーが素晴らしい作品に仕上がっています。