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All Saintsといえば、どうしても "Never Ever" での神々しさすら感じされるパフォーマンスを思い起こさずにはいられません。All Saintsは元々美女4人組のボーカルユニットという位置づけだったわけですが、この "Never Ever" についていえば、そういうビジュアル面を全く度外視しても「凄い」の一言につきるとすら言い切ってしまえます。音楽的には、こんな分析もなされていますが、音楽などというものは、聴いていて心地よければ、それでよいのです。
とはいえ、ビジュアルも見たいとのことであれば、YouTube等で視聴可能なPV映像よりも、Real社が提供しているLive映像の方が素敵です。
ヨーロッパの小国のアーティストは大変です。なにしろ、国内の市場規模は小さいし、普通の市民が語学に堪能で「言葉の壁」が低すぎるので、ヒットチャートの上位を外国勢にかっさらわれてしまいます。例えば、スイスのヒットチャートを掲載しているswisscharts.comで
は、スイス人アーティストの作品については例のスイス国旗のマークを付けているのですが、2006年11月12日付シングルチャートでいうと、スイス人
アーティストの作品は、Lovebugs Feat. Lene Marlinの"Avalon"の10位が最高で、次がLunikの"Little
Bit"の31位、その次がBaschiの"Bring En Hei"の54位という状況です。
この10位の"Avalon"は、PVがLovebugsの公式サイトで視聴できますが、ゲストに招いたノルウェー人シンガーソングライターLene MarlinとのTwin Vocalのハーモニーが素晴らしい作品に仕上がっています。